設計事務所に家づくりを依頼する場合、必要な費用は4種類あります。


1.設計監理費

当事務所への業務報酬

お客様のご要望や諸条件に合わせ、設計監理費のお見積書を提出いたします。一般的な木造住宅の場合、床面積(坪)×7.5万円~を目安にご案内いたしております。また、リフォーム工事やローコスト住宅はその規模により、弊社基準を用いてご案内いたします。
※設計監理費の最低料金は200万円(税別)です。
※建築確認、住宅性能評価、フラット35、長期優良住宅、適合証明への申請代行は別途費用が発生します。
※構造計算書が必要な規模や、建築設備の専門家による設計監理が必要な用途の場合、別途お見積りをいたしますのでご相談ください。
※遠隔地の場合、交通費(実費)をご請求しております。

2.工事費

工務店など、施工会社へ支払う工事費

お客様のご予算に応じた設計をいたしますが、工事費の予算として40坪の住宅の場合 ・木造軸組工法:70万円/坪~ ・鉄筋コンクリート造、鉄骨造:90万円/坪~
※施工会社へのお支払は工事の進捗に合わせ、通常3回~4回に分けて行われます。
※建物の規模やグレードの他、建設時期や建設地の状況で工事費は大きく異なります。

3.諸経費

必要に応じて発生する費用

一般的な住宅で以下のような諸経費が考えられます。
・建築確認申請手数料
・適合証明手数料(フラット35等への適合)
・敷地測量費
・地盤調査費
・工事契約書印紙税
・登記費(表示登記、保存登記)
・ローン手数料
・水道分担金
・(地鎮祭の)玉串料 ・引越し費用

4.消費税


これら4種類の合計金額が家づくりに必要なご予算です。

設計事務所に依頼すると高くつく?というわけではありません。設計事務所、ハウスメーカー、工務店(ハウスビルダー)にはそれぞれ得手・不得手があります。
「建っている建物を見て決めたい」や「とことん安く、早く」などといったご希望にお応えすることはできませんが、お客様と併走しながら住まいに対する潜在的な思いをすくい上げ、必ず満足していただく自信があります。
工事費につきましても、詳細な図面を書き、施工業者が積算した見積書をじっくりと査定いたします。設計と施工が分離した設計事務所でこそ納得のいく金額での工事が実現できます。